日ソ中立条約~南部仏印進駐


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日ソ中立条約~南部仏印進駐

日ソ中立条約

日ソ中立条約(にっそちゅうりつじょうやく)は、1941年(昭和16年)に 日本とソ連の間で締結された中立条約です。



画像引用;フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

相互不可侵および、一方が第三国の軍事行動の対象になった場合の 他方の中立などを定めた全4条の条約本文、及び、満州国と モンゴル人民共和国それぞれの領土の保全と相互不可侵をうたった 声明書から成る。有効期間は5年であり、その満了1年前までに 国のいずれかが廃棄を通告しない場合は、さらに次の5年間、 自動的に延長されるものとされました(第3条)。

日ソ中立条約

日ソ中立条約に署名する松岡洋右外相。

その後ろは、スターリンとソ連外相モロトフ。

記1941年(昭和16年)7月2日の御前会議において仏印南部への進駐が決定し( 『情勢の推移に伴う帝国国策要綱』)、日本軍はヴィシー政権の 許可を得て7月28日に仏印南部への進駐を開始しました(南部仏印進駐)。

南部仏印進駐

ヴィシー政権のフィリップ・ペタン首相と

ドイツのアドルフ・ヒトラー総統(1940年)

マレー半島やボルネオ、ビルマなどを植民地下に置くイギリスと、 ボルネオとジャワ島を植民地下に置くオランダへの圧力と、 開戦に備えて南方作戦への橋頭堡を確保する狙いがあったのです。


記事引用;

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の記事に加筆修正しました。

画像引用; フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

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