筑波宇宙センター
筑波宇宙センターですが、
いや〜この日は、9月の残暑が、キツイ日で、朝から暑かったのです。
しかし、土曜日ということで、 筑波宇宙センターに、お客さんが、結構来てました。
種子島宇宙センターで、本物のロケットの一部を、まじかで見たのですが、
全体を見たのは、初めてです。

大きいですねぇ〜。
こんなのが、飛ぶんですから、科学の発達は、素晴らしいものです。( ´∀`)
さて、見学ですが、門の裏手に駐車場が、有るのですが、
そこに、下の写真の玄関が、有りまして、そこの一室で
手続きをしましてから、別の大駐車場に移動して停めてから
また、ここの建物のロビーに帰ってきまして、集合して、バスで出発です。

早く着き過ぎて、売店をウロウロしていましたが、種子島宇宙センターの売店より
品数が、圧倒的に豊富で、エコバックを衝動買いをしそうになりましたが、
買わなくて良かったです・・・10分後にその存在すら忘れてました(笑)
今、思い出しました。(爆)

門を車でくぐりぬけて、敷地の大駐車場へ、右の写真の右側へ曲がり、
下の写真の、建物の前を通りその裏の大駐車場に停めました。

快晴で、写真が、綺麗に撮れて良かったです。 (^∀^)/

そんで、皆で、バスに乗りまして、始めは、右の写真の入り口の展示館です。
入り口を入ると上の衛生が、ど〜んと置いてあります。
そして、下のロケットのミニチェアの説明を聞きます。


これは、ロケットのエンジンです。

気象衛星ひまわり?の模型?(忘れました^^;)
日本が国際宇宙ステーション計画に参加し開発を担当している実験施設「きぼう」です。
↓ ↓
これは、実物大モデルを展示しているのですが、中に入って見ることもできます。


そして、次は、本物の「きぼう」を見学しに、別棟へバスで移動しました。
入り口です、宇宙飛行士の写真です。 「きぼう」

この「きぼう」は、フロリリダへ輸送されて、アメリカで打ち上げるそうです。
そして、次は、日本のロケットとスペースシャトルを打ち上げた時の
音響を体験するとのことで、別棟のそのコーナーへバスで移動です。

席に座ってディスプレイを見ながら、実際に発射した時の映像を流して、聴きます。
移動中の、バスの中でガイド嬢が、
「音が、もの凄いので、心臓が、悪い人や、大きな音が、苦手な人は、
退席しても良いです。」
という者ですから、どんな音だろう?とドキドキしながら、行きましたが、
たいしたことが、無くて、拍子抜けしました。
最後に、受付のある建物に戻ってから、PR映画鑑賞で終わりでした。
昼食は、食堂が、休みなので、売店で、下の写真の、チラシ寿司弁当を
買って、食いましたが、以外に美味しくてビックリ!(≧∇≦)
味噌汁は、インスタントですが、飲み放題でしたよ。^−^

総括ですが、う〜ん、イマイチでしたねぇ〜種子島宇宙センターの方が、
はるかに面白かったです。
博物館が、種子島宇宙センターの方が、充実しているのと、敷地が、
綺麗な海に面してロケーションが、いいのと、打ち上げ前の本物を
見れたことが、良かったです。
まぁ〜無料で見れたので文句は、言えませんが・・・・。 (^-^;
*幣サイトの宇宙について関連ページ 種子島宇宙センター
スペース・アップルよいち
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