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TSIとDSG

TSIとDSG

新しく発表されたゴルフ6の話題の中心になっているのが、直噴エンジンとターボ、スーパーチャージャーを組み合わせたTSI、そしてフォルクスワーゲン自慢のトランスミッションであるDSGでしょう。
このシステムは先代のゴルフ5時代に投入されたものでした。
TSIやDSGにより、ゴルフ5はフルモデルチェンジと呼ぶにもふさわしい程の飛躍を遂げたのです。

さて、このTSI、ターボ・スーパーチャージャー・インジェクションの略で、小排気量でありながらクラス以上の出力を誇る画期的なエンジンなのです。
排気量が低い低回転域ではスーパーチャージャーのみを利かせ、回転数が上がるに連れてターボが利きだし、高回転域では完全にターボに切り替わるというシステムです。
走行中、ドライバーにはその切り替わりがわからないほど、スムーズに切り替えを行ないます。
排気量は1.4Lにも関わらず、かなりパワフルな乗り心地が体験できるでしょう。
また小排気量なのでアクセルワークに気を付けて走れば燃費の向上にもつながります。

次にフォルクスワーゲンの技術の結晶とも言うべきDSGシステム。
これはダイレクト・シフト・ギヤボックスの略で、デュアルクラッチトランスミッションと一般的に呼ばれている機構です。
しかしDSGが画期的と言われる点は、そのクラッチ機構にあります。
通常、MT車では1組のクラッチによって駆動を伝達しますが、6速DSGにおいては2組のクラッチ機構が組み込まれ、シフトアップすると異なるクラッチが交互につながるようになっています。
これにより、MT車より素早くスムーズなシフトチェンジが可能となり、ギアの選択によっては燃費も向上するというわけです。







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