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ゴルフにおけるウィンドウトラブル

フォルクスワーゲン・ゴルフの定番トラブルと言えば、パワーウィンドウの作動不良が挙げられます。
フォルクスワーゲン社に限らず欧州車にはパワーウィンドウのトラブルが比較的多いようですが、ここではやっと探し当てたお気に入りのゴルフに長く快適に乗るため、ウィークポイントであるウィンドウトラブルについてお話したいと思います。
ちなみにここでお話するのは旧式ゴルフのことで、ゴルフ5や新たに発売されたゴルフ6には当てはまりません。

ゴルフのパワーウィンドウは、レギュレーターに組み込んだワイヤーをモーターの力によって出し引きして動かされます。
ゴルフにおけるウィンドウトラブルはモーター本体が壊れるケースではなく、その周辺のギアの欠損や空回りなどによってトラブルを起こすケースが多いのです。
そしてさらに多いのが、ワイヤーに固定されているストッパーが割れ、窓落ちを起こしてしまうトラブルです。
この場合、ストッパーのみの交換ができないため、ワイヤーとセットになっているレギュレーターから交換しなくてはなりません。
費用はおよそ2万円になります。

ちなみにウィンドウトラブルは、後部座席側の方が前よりも多いそうです。
使う頻度が少ないほど、トラブルになりやすいということです。
普段ほとんど開閉しないリア側の窓も、1ヶ月に1度は上下にしっかりと動かすことでトラブルを防ぐ効果があるようです。
窓をきっちり上下に動かすことで、ウィンドウレースのグリスを行き渡らせ、固着を防いでくれます。
もちろん雑に上げ下げしたり、パワーウィンドウのスイッチを連打したりという扱いは、ワイヤーの負担増となり逆効果ですのでご注意ください。






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