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空冷ビートル選びのポイント 試乗してみよう

ここまで空冷ビートル選びのいろいろなポイントについてお話してきましたが、最後は実際に運転してみましょう。
新車の場合は試乗せずに購入を決める人もいるようですが、空冷ビートルは現在では中古車しかなく、ドイツで最終生産されたのが1978年ですので相当年季が入っています。
とにかくエンジンを始動して問題なく動くのかチェックしましょう。

エンジンをかけてみて音がうるさいのは空冷ゆえのことなので良いとして、スターターのうなりやおかしな音、アイドリング時の不安定なリズムを感じた場合は店員さんに確認してみましょう。
エンジンを止めた後に、車の下をのぞいてオイルが漏れていないか確認するのも忘れずに。

さてエンジンの始動とアイドリング時に特に問題がなければいよいよ走り出してみましょう。
シフトレバーにガタが来ていないか、クラッチのつながりは安定しているか、ギアチェンジは滑らかにできるか、走行時にメーターはきちんと動いているか、など耳と目をしっかり使ってチェックしてください。
そして忘れてはいけないチェックポイントがブレーキです。
ブレーキを踏んだら車が止まるのは当然なのですが、踏み込み量が大きくて踏み応えがない場合や、ブレーキペダルを何回か続けて踏んだときにペダル位置が少しずつ上がってくるような場合は、調整してもらわなくてはいけません。
サイドブレーキに関しても、引きしろが大きい時は調整が必要です。
ただ、いくらフォルクスワーゲンの名車とは言え、現代生まれの車に比べたら制動力はもともと良くはないことを知っておいてください。

最後に値段の交渉となるわけですが、念には念を入れてやっと選んだ空冷フォルクスワーゲン、いつまでも長く乗り続けていたいですね。
購入後のメンテナンスにもお金がかかる車であることを頭に入れて、購入を決めてくださいね。






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